緊張型頭痛の痛みは辛い【心身のストレスを緩和して改善しよう】

頭痛

どういうものなのか

どんな特徴があるのか

辛い

緊張型頭痛というのは、後頭部を中心にギューッと頭を締め付けられるような痛みがあるのが特徴の頭痛です。人によっては、何かを頭に被らされているような感じを受けることもあります。この緊張型頭痛は他の病気が原因で起こるものではなく、様々なストレスによって引き起こされるものです。例えば、読書やパソコンの使用などで同じ姿勢をし続けると筋肉にストレスがかかるため、頭痛が引き起こされることがあります。よく肩こりになると頭痛も同時に起こるという人がいますが、これは典型的な緊張型頭痛なのです。また、心配事などにより精神的にストレスがかかった場合にも、緊張型頭痛は起こります。このようにストレスが最大の原因となるのは、大きな特徴と言って良いでしょう。頭の痛みの他に、めまいや全身のだるさといった症状がでることもあります。これも緊張型頭痛の特徴の1つですので、心配する必要はありません。無闇に動かずに安静にしておけば、次第に症状は治まっていくのが一般的となっています。

知っておきたい豆知識

緊張型頭痛には、実は2種類のものがあります。反復性緊張型頭痛と慢性緊張型頭痛です。反復性のものは頭痛が持続してあるのではなく、ときどき頭が痛むといったものです。慢性の場合にはほぼ毎日痛み、長期間にわたって痛み続けることもあります。これらは、効果のある薬に違いがあります。反復性の場合でしたら、市販されている頭痛薬なども効果を期待できます。ですが慢性の場合には、実はあまり効果がないことも多いのです。ですので慢性と診断されたときには、市販薬を使用するのではなく、医師の診断に従うようにした方が良いでしょう。というのも市販薬では効果が薄いことが多いので、つい服用しすぎてしまうことも少なくないのです。そうなると胃が荒れてしまう原因にもなりますし、便秘や下痢を引き起こしてしまうこともあります。ですので、どちらのタイプの頭痛かを見極めてから、市販薬は使用するようにすると安心です。痛みが酷いときなどは、首に温めたタオルを巻いておくと、筋肉の緊張がほぐれますので効果的となっています。